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一流アーティストとコラボレーション。伝説の世界・ジャパニーズホラーの世界観を表現しました。Barによるこのような取り組みは日本では非常に珍しいことです。また店舗内には、ほかにも細かいところにまでコンテンポラリーアートがあしらわれ、訪れる人に発見と驚きを与えます。
※ 店舗に展示される作品は、上記とは別の物になります。
文様アーティスト
Apsu Shusei
2009年から本格的に活動を開始。手書きの幾何学的で繊細な“線”を用いた画風を特徴とし、靴やトートバック、紙や壁、木や鉄、ミニ四駆、あらゆる場所をキャンバスとして創作に取り組んでいる。同名義で音楽活動や海外に向けての怪談会も行っており、その画風にも繋がるミニマルで神秘的な世界を表現している。またパリのジュエリーブランド「AGATHA PARIS」とのコレボーレーション、ホテル"Tune Stay Kyoto"のアートディレクションを手掛けるなど、幅広く活動中。「Bar酒呑童子」では過去最大のサイズとなる鬼の文様作品を展示します。
伝統工芸士、染織アーティスト
西形彩庵
染織画家。最年少で伝統工芸士(栃木県)の認定を受ける。2014年、ジャパンエキスポ・パリで作品を発表、ステージショーへの出演も大きな反響を呼んだ。2016年、最年少31歳で県伝統工芸士に認定。近年の活動としては2018年10月にフェルクルールプレスト都立大学のエントランスのデザインを監修、2018年11月にマレーシア・クアラルンプールで新ブランド発表、2018年12月に「第60回日本レコード大賞」の舞台に作品採用、2019年1月には 海外で大人気の日本ブランド「オニツカタイガー」onitsukatigerとコラボなど。
写真家
小原孝博
1962年静岡生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。文藝春秋写真部勤務を経て写真家に。バリ島へは40回を超える撮影を行い、写真集『オラン・バリ』をダイヤモンド社より出版。共著に『サッカーへの招待』がある。『音降る島』『光の音色』などバリ島や日本で写真展を開催。海外ロケは100回を超へ、国内取材も頻繁に行い、旅やポートレート、料理写真、スポーツと撮影ジャンルは広い。『JCBカード誌 THE GOLD』『JR東海車内誌 ひととき』『旅』『COYOTE』『Esquire』『ダンチュウ』『ナンバー』『月刊文藝春秋』『別冊太陽』『プレジデント』など媒体は多数。
Jonathan
ジョナサン
1980年香港生まれ。カナダ人の父親と日本人の母親を持つ現代アーティスト。イラストレーターだった父親の影響もあり、小さい時から絵を描くことに親しみ、1995年に前日本墨絵会会長の山田玉雲に弟子入りし、本格的に水墨画を学ぶ。水墨画と洋画の技法を取り入れた独自のスタイルを確立。その後、見たものの「モノ」の概念にとらわれず、自分を「無」にして、感じたままに本質だけをとらえ描写する作品を多数制作。作品には、北方謙三『水滸伝』の登場人物を描いた108枚の鉛筆画などもある。
Shiro
Shiro
独学でアートを学び、CORアパレルデザイナー、美術アート作成、ライブアートパフォーマンスなど幅広く活動するアーティスト。アートは人々をつなげるためのツールとして、気持ちや雰囲気を表現し伝えることによって人々と共鳴することを目指している。